バルサ開幕戦レポート~コロナ禍のサッカー観戦とは?~

皆さん、オ~ラ~、カタマールです!

ラ・リーガ新シーズンが開幕!

およそ1年半ぶりにスタジアムに観客の姿が戻りました。長かった。。。泣

とはいえ、スペインもまだまだコロナは収束していません。

では、コロナ禍のサッカー観戦とはどういったものでしょうか?

8月15日、カンプノウで行われたバルサ開幕戦(vsレアル・ソシエダ)を観に行ってきました。

スペイン全体の状況

どのくらい観客を動員できるの?

8月29日現在、スペイン保健省はスポーツ観戦における観客動員の上限を「収容人数の40%」と定め、ラ・リーガの試合もこれに当てはまります。

バルサはこの試合で30%の動員を決定。カンプノウの収容人数は約99,000人。その約30%である29.803人の入場がOKとなりました。

誰が入場できるの?

約30%のみの動員となり、バルサはチケットの85%を年間シート保持者、残り15%をスポンサー枠等に割り当てました。

これは他のクラブも同様で、割合こそ違えど最初に優先されるのは年間シート保持者であり、希望者が定員を超えれば抽選が行われます。

COVID検査陰性証明書やパスポートは必要なの?

各クラブによって違いますが、カンプノウは現在のところ必要ありません。ただ、州やクラブごとにその政府が定める規制が違うので注意が必要です。

ちなみにフランスやドイツではワクチンパスポートやCOVID検査陰性証明書の提示がデフォルトとなってきているようです。

コロナ禍の観戦ルール

さぁ、それでは実際に観戦した開幕戦のレポートです。

ここではコロナ前からの変更点を挙げてみます。基本的に「密」を避けるためのルールです。

①マスク着用は義務

ひとたびスタジアムの敷地内に入ると、マスクを着用しなくてはいけません。意外かもしれませんが、みんなきちんとマスクしてます。

②入場は決められたゲートから

カンプノウに入場するには2回ゲートを通らなければなりません。

1- 「アクセス(Acces)」→カンプノウ敷地内に入るゲート。

2- 「ポルタ(Porta)」→スタジアム内に入るゲート。

どちらのゲートも自分のチケットに番号が書かれており、「アクセス」ゲートはコロナ前、どの番号からの入場できたのですが、現在は決められた番号からのみの入場となりました。大きな敷地ですので間違えると大変。。。無駄な移動を時間を省くためにも事前に位置を把握しておきたいところです。

③場内での飲食は不可

スタジアム内のフードコートもクローズし、持ち込みもできません。その代わり、ミネラルウォーターの売り子さんが観客席を回っています。

ちなみにお水は2.5ユーロ(日本円で約325円) う~ん、できるだけ我慢しようかなという値段ですかね(汗)ちなみに、ちゃんとトイレはありますのでご心配なく。飲食はスタジアムに入る前に済ませておきたいですね。

④席は間隔をとって

ソーシャルディスタンスを取るため席は間隔をあけるのですが、カンプノウの場合は同伴者とは隣同士で座ることができ、他の観客との席の距離はできるだけあけていました。他のスタジアムでは同伴者でも席をひとつあけるところもあるようです。ただ、収容人数が増えるにつれて難しくなっていくでしょう。ちなみにこの試合の観客者数は20,834人でした。

⑤退場は順番に

退場時の混雑をさけるため、どのスタジアムも順番を守って退場します。カンプノウの場合は3階席まであるので、1階席から順に退場します。

もちろん終了前の退場は自由です。ハームタイムと終了後、ビッグスクリーンに案内が流れます。

主な変更点は以上です。

想像していたより、そして他の国よりも大きな変更は現在のところない印象です。

スタジアムの動員数は今後どうなる?

現在の保健省が定める「40%」という数字は8月29日まで有効なので、今後新たな発表があるとみられます

現状の継続か?さらなる緩和か?コロナの感染拡大と連動するはずですが、40%と決まった8月頭よりは感染率は収まり、ワクチンの接種率も高まっているので「緩和」が期待されます。

今後の動向に注目です。早く日本からも自由に観戦に来れるといいなぁ~~

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